★簡易更年期指数(小山崇夫式)チェック表
- 2006⁄01⁄14(土)
- 11:36
更年期障害の診断は、問診や質問紙(簡易更年期指数)によって行われることが多いという。(男女共)
症状の程度に応じて、自分で○印をつけてから点数を入れ、その合計点をもとにチェックします。
どれか一つの症状でも強くでれば”強”に○をしてください。
症状 強 中 弱 無 点数
1.顔がほてる 10 6 3 0
2.汗をかきやすい 10 6 3 0
3.腰や手足が冷えやすい 14 9 5 0
4.息切れ、動悸がする 12 8 4 0
5.寝つきが悪い、または眠りが浅い 14 9 5 0
6.怒りやすく、すぐイライラする 12 8 4 0
7.くよくよしたり、憂うつになることがある 7 5 3 0
8.頭痛、めまい、吐き気がよくある 7 5 3 0
9.疲れやすい 7 4 2 0
10.肩こり、腰痛、手足の痛みがある 7 5 3 0
合計点
症状の程度に応じて、自分で○印をつけてから点数を入れ、その合計点をもとにチェックします。
どれか一つの症状でも強くでれば”強”に○をしてください。
症状 強 中 弱 無 点数
1.顔がほてる 10 6 3 0
2.汗をかきやすい 10 6 3 0
3.腰や手足が冷えやすい 14 9 5 0
4.息切れ、動悸がする 12 8 4 0
5.寝つきが悪い、または眠りが浅い 14 9 5 0
6.怒りやすく、すぐイライラする 12 8 4 0
7.くよくよしたり、憂うつになることがある 7 5 3 0
8.頭痛、めまい、吐き気がよくある 7 5 3 0
9.疲れやすい 7 4 2 0
10.肩こり、腰痛、手足の痛みがある 7 5 3 0
合計点
更年期指数の自己採点の評価法
0~ 25点・・・上手に更年期を過ごしています。これまでの生活態度を続けていいでしょう。
26~ 50点・・・食事、運動などに注意をはらい、生活様式等にも無理をしないようにしましょう。
51~ 65点・・・医師の診察を受け、生活指導、カウンセリング、薬物療法を受けた方がいいでしょう。
66~ 80点・・・長期間(半年以上)の計画的な治療が必要でしょう。
81~100点・・・各科の精密検査を受け、更年期障害のみである場合は、専門医での長期の計画的な対応が必要でしょう。
いかがでしたか?
0~ 25点・・・上手に更年期を過ごしています。これまでの生活態度を続けていいでしょう。
26~ 50点・・・食事、運動などに注意をはらい、生活様式等にも無理をしないようにしましょう。
51~ 65点・・・医師の診察を受け、生活指導、カウンセリング、薬物療法を受けた方がいいでしょう。
66~ 80点・・・長期間(半年以上)の計画的な治療が必要でしょう。
81~100点・・・各科の精密検査を受け、更年期障害のみである場合は、専門医での長期の計画的な対応が必要でしょう。
いかがでしたか?
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